※本記事にはプロモーションが含まれます
「2026年からWordPressブログ始めても遅くない?」
結論から言うと、やり方次第で全然稼げる。ただし、2020年頃みたいに「適当に100記事書けば月5万」みたいな時代はとっくに終わった。AI生成コンテンツが溢れかえってる今、逆に「ちゃんと作り込んだ個人ブログ」の価値は上がってる。Googleも2025年後半からE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)をさらに重視してるから、実体験ベースの記事を書ける個人ブロガーには追い風だ。
この記事では、WordPressブログの開設から初期設定、最初の記事を書くまでの全工程を一気に解説する。俺自身がブログを運営してきた経験をもとに、「これだけやっておけば間違いない」という内容を詰め込んだ。10,000字超えのボリュームだけど、ブックマークして1つずつ進めてくれればOK。
WordPressブログを始めるのに必要なもの
まず全体像を把握しよう。WordPressブログの開設に必要なものは3つだけ。
- レンタルサーバー:ブログのデータを置く場所。月1,000円前後。
- 独自ドメイン:ブログのURL(○○.comみたいなやつ)。年1,000〜2,000円。
- WordPress:ブログを作るソフト。無料。
レンタルサーバーを契約すれば、ドメイン取得もWordPressインストールもセットでできる。昔は「ドメインはお名前.comで取って、サーバーはエックスサーバーで…」みたいに別々にやる必要があったけど、今はサーバー会社が全部まとめてくれる。楽な時代になった。
トータルの初期費用は月1,000円程度。飲み会1回我慢すれば始められる。
ステップ1:レンタルサーバーを契約する
最初の、そして一番重要な選択がサーバー選び。ここをケチると後で泣くことになる。
おすすめはエックスサーバー
個人ブログならエックスサーバーが鉄板。理由はシンプルで、
- 国内シェアNo.1で情報が多い(困ったときにググれば解決策が出てくる)
- 表示速度が速い(KUSANAGI技術導入済み)
- WordPressの簡単インストール機能がある
- 無料でSSL証明書がついてくる
- ドメインが1つ永久無料
月額990円(スタンダードプラン・36ヶ月契約の場合)。初心者がサーバー選びで悩む時間がもったいないから、迷ったらエックスサーバーにしておけば間違いない。
🔥 エックスサーバー公式サイトを見てみる
※10日間無料お試しあり。ドメイン永久無料特典つき。
コスパ重視ならConoHa WING
「もうちょっと安く始めたい」という人にはConoHa WINGもアリ。WINGパックなら月額678円〜で、ドメイン2つ無料。管理画面もシンプルで使いやすい。
正直、エックスサーバーとConoHa WINGの性能差は体感できないレベル。どっちを選んでも後悔しない。強いて言えば、「困ったときの情報量」でエックスサーバーが少し有利。
💡 サーバー選びのポイント
サーバーの詳しい比較は別記事にまとめてある。スペック・料金・サポートまで徹底比較してるので、じっくり選びたい人はそっちも読んでほしい。
ステップ2:WordPressをインストールする
サーバーを契約したら、次はWordPressのインストール。エックスサーバーの場合、「WordPress簡単インストール」機能を使えば5分で終わる。
エックスサーバーでの手順
- サーバーパネルにログイン
- 「WordPress簡単インストール」をクリック
- ドメインを選択
- 以下の情報を入力:
- サイトURL:空欄でOK(ドメイン直下にインストール)
- ブログ名:後から変更できるので仮でOK
- ユーザー名:ログインに使う。「admin」は絶対ダメ(セキュリティ的に)
- パスワード:英数字記号混在で12文字以上
- メールアドレス:普段使ってるやつ
- 「インストール」をクリック
- 完了!表示されるURLからログイン
ConoHa WINGの場合は「かんたんセットアップ」がある。サーバー契約と同時にWordPressのインストール、ドメイン取得、SSL設定まで全部やってくれる。こっちの方が手順は少ない。
ユーザー名とパスワードは絶対にメモしておくこと。ログインURLは「https://あなたのドメイン/wp-admin/」になる。
ステップ3:WordPress初期設定10選【開設直後にやれ】
WordPressにログインできたら、記事を書く前にまず初期設定。「とりあえず記事書こう」は一番やっちゃいけないパターン。初期設定をサボると、後から修正するのが100倍面倒になる。
① パーマリンク設定を「投稿名」に変更
設定 → パーマリンクで「投稿名」を選択。これが最優先。
なぜかというと、後から変えるとURLが全部変わって検索順位が吹っ飛ぶから。1記事も書いてない今のうちにやる。
URLのスラッグ(投稿名部分)は英語にすること。日本語URLはSNSでシェアしたとき「%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89…」みたいに文字化けして悲惨なことになる。
② SSL設定(https化)
サーバー側でSSL証明書を有効化したら(エックスサーバーなら最初から有効)、WordPress側でもURLを変更する。
設定 → 一般で、以下の2つを「http://」から「https://」に変更:
- WordPress アドレス (URL)
- サイトアドレス (URL)
httpのままだとChromeで「保護されていない通信」って警告が出る。ユーザーが離脱する原因になるし、SEO的にもマイナス。
③ サイトタイトルとキャッチフレーズ
設定 → 一般で設定。サイトタイトルにはメインテーマに関連するキーワードを含めるのがベター。
キャッチフレーズは空欄にしておくのがおすすめ。テーマによってはh1タグとして出力されてSEO的に微妙なことになる。
④ 不要なプラグインの削除
初期状態で入ってるプラグインのうち、不要なものを削除する。
- Hello Dolly:管理画面に歌詞を表示するだけ。即削除。
- Akismet:コメントスパム対策。コメント欄を閉じるなら不要。
プラグインは少ないほどサイトが速くなる。「とりあえず入れる」じゃなく「本当に必要なものだけ入れる」を最初から徹底しよう。
⑤ テーマの設定
デフォルトのTwenty Twenty-Fiveは「とりあえず入ってるテーマ」であって、ブログ向きじゃない。さっさと変えよう。
テーマの選択肢は後のセクションで詳しく解説するけど、結論だけ先に言うと:
- 無料で始めるなら → Cocoon一択
- 最初から有料テーマを使うなら → SWELLが最強
⑥ コメント設定をオフにする
設定 → ディスカッションで「新しい投稿へのコメントを許可」のチェックを外す。
スパムコメントの管理に時間を取られるのは本末転倒。コメントが欲しくなったら後から開放すればいい。最初は記事を書くことに集中。
⑦ SEOプラグインの導入
メタディスクリプション、OGP設定、サイトマップ生成——これらをまとめてやってくれるSEOプラグインを入れる。おすすめはYoast SEOかAll in One SEO。
個人的にはYoast SEO派。UIがわかりやすいし、記事ごとのSEOスコアを表示してくれるから初心者でも改善点がわかりやすい。
⑧ サイトマップの送信
SEOプラグインを入れたら自動でXMLサイトマップが生成される。これをGoogle Search Consoleに登録する。
- Search Consoleにアクセスしてサイトを登録
- 所有権を確認(HTMLタグ方式が簡単)
- 「サイトマップ」メニューからURLを送信(通常は
/sitemap_index.xml)
これをやらないとGoogleがサイトの存在に気づいてくれない。最初のインデックスまで数日〜数週間かかるから、早めにやっておくこと。
👉 あわせて読みたい:WordPressサイトマップの作り方とSearch Console登録【15分で完了】
⑨ プライバシーポリシーの作成
Googleアナリティクスやアフィリエイトリンクを使うなら法的に必須。
固定ページで作成して、フッターにリンクを設置する。テンプレートはWordPressが用意してくれてる(設定 → プライバシー)ので、それをベースにカスタマイズすればOK。
最低限書くべき内容:
- Cookieの利用について
- アクセス解析ツールの使用
- アフィリエイトプログラムへの参加
- 免責事項
⑩ バックアップ体制の構築
UpdraftPlusプラグインを入れて、週1回の自動バックアップを設定する。保存先はGoogleドライブでOK。
バックアップは保険と同じ。事故ってから「やっておけば…」と後悔しても遅い。プラグインを入れて設定するだけで5分もかからない。
👉 あわせて読みたい:WordPressバックアップの取り方【完全ガイド】無料で自動化する方法
おすすめWordPressテーマ【無料・有料】
テーマ選びはブログの見た目と使いやすさを左右する超重要な要素。後からテーマを変更すると、レイアウトが崩れたり装飾が消えたりして地獄を見るから、最初にちゃんと選ぶのが大事。
無料テーマ:Cocoon(コクーン)
無料テーマならCocoon一択。これはマジで。
- 内部SEO対策済み
- アフィリエイト向け機能が豊富(ランキング、ボタン、吹き出しなど)
- スキン機能でデザインを簡単に変更できる
- 高速表示(Lazy Load、コード圧縮対応)
- 利用者が多いから情報も多い
「無料なのにここまでできるの?」ってレベルの完成度。有料テーマを買う予算がないなら、Cocoonで始めて全く問題ない。
有料テーマ:SWELL(スウェル)
予算があるならSWELL(税込17,600円)が圧倒的におすすめ。
- ブロックエディタ完全対応で記事を書くのが楽しくなる
- 表示速度が爆速
- デザインがおしゃれ(カスタマイズ不要でそのまま使える)
- 買い切り型で複数サイトに使える
正直、SWELLを使い始めてからブログ書くモチベーションが上がった。エディタの使い心地が全然違う。17,600円は初期投資としては高く感じるかもしれないけど、「時間の節約」を考えたら元は取れる。
👉 あわせて読みたい:WordPress無料テーマおすすめ5選【2026年版】Cocoon最強説
必須プラグイン5選【これだけ入れればOK】
プラグインは入れすぎると重くなるし、セキュリティリスクも増える。「本当に必要なものだけ」が鉄則。俺が最低限入れてるのはこの5つ。
1. Yoast SEO
SEO対策の定番。メタディスクリプション、OGP、XMLサイトマップ、パンくずリスト——基本的なSEO機能がこれ1つで揃う。
2. UpdraftPlus
バックアップの定番。Googleドライブに自動バックアップを設定しておけば安心。復元もワンクリック。
3. SiteGuard WP Plugin
セキュリティ対策。ログインURL変更、画像認証追加、ログイン試行回数制限など。不正ログインを防ぐ。
4. EWWW Image Optimizer
画像圧縮プラグイン。アップロードした画像を自動で圧縮してくれる。表示速度に直結するから必須。WebP変換にも対応。
5. Contact Form 7
お問い合わせフォーム。企業からの案件依頼やASPの連絡窓口として必要。5分で設置できる。
👉 あわせて読みたい:WordPressおすすめプラグイン10選【2026年版】これだけ入れればOK
Cocoonを使う場合、SEO機能やサイトマップ機能はテーマに内蔵されてるから、Yoast SEOは不要になるケースもある。テーマとプラグインの機能が被らないように注意。
記事を書く前にやること
初期設定が終わっても、いきなり記事を書き始めるのはまだ早い。先にブログの「設計」をやる。ここを飛ばすと、50記事くらい書いたところで「カテゴリがぐちゃぐちゃ…」「方向性が迷走…」となる。
カテゴリ設計
カテゴリは3〜5個に絞る。多すぎると記事が分散して、どのカテゴリも中途半端になる。
例えば「WordPress」というテーマなら:
- WordPress基礎
- テーマ・デザイン
- プラグイン
- SEO対策
- 収益化
最初に決めたカテゴリに沿って記事を書いていくと、サイト全体の専門性が高まってSEO的にも有利になる(トピッククラスター戦略)。
プロフィールページを作る
固定ページで「運営者情報」を作る。E-E-A-Tの「信頼性」に関わる部分で、Google的にも重要。
書くべき内容:
- 誰が書いているのか(ニックネームでOK)
- どんな経験・実績があるのか
- このブログのテーマと想定読者
- SNSアカウントへのリンク
Googleアナリティクスの導入
記事を公開する前にアクセス解析ツールを入れておく。最初の1記事目からデータを取れるようにするため。
GA4(Googleアナリティクス4)の設定方法は別記事で詳しく解説してる。
最初の記事の書き方
設計が終わったら、いよいよ記事を書く。「何を書けばいいかわからない」という人が多いけど、最初の記事は自分の経験を書けばいい。
最初の記事のテーマ選び
おすすめは「自分がつまずいたこと」の解決記事。
- WordPressの設定で困ったこと
- テーマ選びで迷ったポイント
- 参考にしたサイトや本のレビュー
なぜかというと、自分がつまずいたことは他の初心者も同じようにつまずく。つまり、検索需要がある。しかも実体験だから説得力がある。
記事構成のテンプレート
最初は以下のテンプレートに沿って書くと楽:
- 結論(この記事で何がわかるか)
- 問題(読者が抱えている悩み)
- 解決策(具体的な手順やノウハウ)
- 補足(注意点やよくある質問)
- まとめ(行動を促す)
文字数は2,000〜3,000字を目安に。最初から5,000字の大作を書こうとすると挫折する。まずは「完成させる」ことが大事。
SEOを意識した記事の書き方
最低限意識すべきポイント:
- タイトルにキーワードを含める(左寄せ)
- h2・h3の見出しにもキーワードを入れる
- メタディスクリプションを毎回書く(120文字前後)
- 画像にはalt属性を設定する
- 内部リンクを意識的に入れる
👉 あわせて読みたい:ブログSEOチェックリスト15項目【公開前に毎回確認】
収益化への道筋
ブログを始める目的が「稼ぐこと」なら、収益化の全体像を最初から理解しておくべき。
収益化の3つの柱
1. Googleアドセンス
広告を貼るだけで、クリックされるたびに報酬が発生する。最も手軽だけど、単価が低い(1クリック20〜30円程度)。月1万PVで3,000〜5,000円くらいが目安。
審査があるので、10〜15記事くらい書いてから申請するのがおすすめ。
2. アフィリエイト
商品やサービスを紹介して、読者が購入・申し込みすると報酬が発生する。単価が高い案件なら1件3,000〜10,000円以上。
主要なASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ):
- A8.net:最大手。案件数が圧倒的。まず登録すべき。
- もしもアフィリエイト:Amazon、楽天の商品紹介が簡単にできる。
- afb:美容・健康系に強い。最低支払額が低い。
- バリューコマース:Yahoo!ショッピング系が充実。
ブログ開設直後でもA8.netともしもアフィリエイトは審査なしで登録できるから、先に登録しておくといい。
3. 自分の商品・サービス
note、Brain、ココナラなどで自分のノウハウを販売する方法。利益率が最も高い。ある程度ブログが育ってからのステップ。
現実的な収益タイムライン
正直に言うと、最初の3ヶ月はほぼ収益ゼロ。Googleにインデックスされて検索流入が発生するまで時間がかかる。
- 1〜3ヶ月:月0〜1,000円(ほぼゼロ)
- 3〜6ヶ月:月1,000〜5,000円
- 6〜12ヶ月:月5,000〜30,000円
- 1年〜:月30,000円以上(ジャンルと努力次第)
「3ヶ月で月10万!」みたいな話を鵜呑みにしないこと。コツコツ続けた人だけが稼げる世界。でも逆に言えば、続けるだけで上位10%に入れる。90%の人は3ヶ月以内にやめるから。
WordPressのセキュリティと表示速度
ブログが育ってきたら意識したいのがセキュリティと速度。この2つは後回しにされがちだけど、やられてからじゃ遅い。
セキュリティ対策
最低限やるべきこと:
- ログインURLの変更(SiteGuard WP Plugin)
- パスワードを強固にする(12文字以上、英数字記号混在)
- WordPress本体・テーマ・プラグインを常に最新に保つ
- 使ってないテーマ・プラグインは削除
👉 あわせて読みたい:WordPressセキュリティ対策8選【初心者向け】今日からできる守り方
表示速度の改善
Googleは2021年からCore Web Vitalsをランキング要因にしてる。つまり遅いサイトは順位が下がる。
速度改善の基本:
- 画像を圧縮する(EWWW Image Optimizer)
- 不要なプラグインを削除する
- キャッシュプラグインを導入する
- そもそも速いサーバーを使う(ここでエックスサーバーが効いてくる)
👉 あわせて読みたい:WordPressの表示速度を爆速にする7つの方法【2026年版】
よくある質問
Q. WordPressブログの開設にかかる費用は?
レンタルサーバー代が月1,000円前後。ドメインはサーバー契約時に無料でもらえることが多い。WordPress自体は無料。初年度の総額は12,000〜15,000円程度。
Q. 無料ブログ(はてな、Amebaなど)じゃダメなの?
趣味なら無料ブログでOK。でも収益化を考えるならWordPress一択。無料ブログはサービス終了リスクがあるし、広告の自由度が低い。何より「自分の資産」にならない。
Q. プログラミングの知識は必要?
不要。CocoonやSWELLなら、管理画面のクリック操作だけでブログが作れる。CSSをいじれたら便利だけど、必須じゃない。
Q. スマホだけで運営できる?
できなくはないけど、効率が悪すぎておすすめしない。記事の執筆・画像の編集・WordPressの設定、全部PCの方が10倍速い。中古のノートPCでもいいから用意した方がいい。
Q. 初期設定にどれくらい時間がかかる?
慣れれば30分。初めてなら1〜2時間。この記事の手順通りにやれば迷わず終わるはず。
まとめ:今日からWordPressブログを始めよう
長い記事を最後まで読んでくれてありがとう。やることが多く見えるかもしれないけど、1つずつ順番にやっていけば大丈夫。
この記事のまとめ:
- レンタルサーバーを契約する(エックスサーバーかConoHa WING)
- WordPressをインストールする(簡単インストール機能で5分)
- 初期設定10選を完了する(パーマリンク最優先)
- テーマを設定する(Cocoon or SWELL)
- 必須プラグインを導入する(5つでOK)
- カテゴリ設計・プロフィール・GA4を準備する
- 最初の記事を書く
- ASPに登録して収益化の準備をする
一番大事なのは、「完璧を目指さないこと」。設定は後からいくらでも変えられる(パーマリンク以外は)。まずはサーバーを契約して、WordPressをインストールして、1記事書いてみること。
行動した人だけがブログで稼げる。「いつか始めよう」は一生始まらない。今日、この瞬間に始めよう。
🚀 エックスサーバーでWordPressブログを始める
10日間無料お試し+ドメイン永久無料特典あり


コメント